「HYROXの大阪大会はいつ、どこである?」「チケットは何を買えばいい?」と調べている方も多いのではないでしょうか。
HYROX大阪(BYD HYROX Osaka)は、2027年1月21日から25日まで、INTEX大阪で開催される予定です。この記事では、HYROX Japan公式の大会ページで確認できる日程、会場、チケットの種類、当日の流れを、大阪大会に絞ってまとめます。
結論
BYD HYROX Osakaは、2027年1月21日(木)〜25日(月)、INTEX大阪(大阪市住之江区)で開催予定です。チケットは、出場する人向けの「アスリートチケット」、観戦する人向けの「スペクテーターチケット」などがあります。
当日は、身分証明書によるチェックインが必須で、代理のチェックインや、スタート時間の変更はできません。
監修者
鈴木太郎(株式会社MIGRIDS 代表取締役)。経営・マーケティングを専門とし、プレイヤーとしてもHYROXの大阪大会・千葉大会に出場しています。
HYROX大阪の開催概要|日程・会場

HYROX Japan公式の大会ページによると、大阪大会の開催概要は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | BYD HYROX Osaka |
| 開催日 | 2027年1月21日(木)〜1月25日(月) |
| 会場 | INTEX大阪(インテックス大阪/大阪府大阪市住之江区) |
| 最終ウェーブのスタート | 午後8時ごろ |
開催日|2027年1月21日から25日の5日間
公式の大会ページは、1月21日(木)から1月25日(月)までと案内しています。日程は公式の表記に合わせています。変更される場合があるため、エントリー前に公式ページで最新の情報をご確認ください。
会場|INTEX大阪(大阪市住之江区)
会場は、INTEX大阪(インテックス大阪)です。
アクセス|電車で3駅から徒歩5〜9分
大阪市内から約40分で、最寄り駅は次の3つです(INTEX大阪の公式サイトによる)。
| 最寄り駅 | 路線 | 駅から会場まで |
|---|---|---|
| コスモスクエア駅 | 大阪メトロ中央線 | 徒歩約9分 |
| トレードセンター前駅 | ニュートラム | 徒歩約8分 |
| 中ふ頭駅 | ニュートラム | 徒歩約5分 |
INTEX大阪の公式サイトは、イベント開催時に中ふ頭駅が非常に混み合うため、中央線を使う人にはコスモスクエア駅の利用をすすめています。所要時間の目安は、新大阪から約45分、梅田(大阪駅)から約35〜40分、難波から約40分です。
大会名|正式名称は BYD HYROX Osaka
大会名には、スポンサーの名前が付いています。日本のほかの大会も、同じように名前が付く場合があります。名古屋大会は、2027年4月16日から18日の開催予定で、福岡大会は日付が未発表です(2026年10月時点)。
HYROX大阪のチケット|種類と違い

HYROX Japan公式の大阪大会のページには、次のチケットとオプションが載っています。
| チケット・オプション | 内容 |
|---|---|
| アスリートチケット(Athlete Tickets) | 出場する人向け。HYROX Open、Pro、Doubles Open、Doubles Pro、Relayから選ぶ。入場できるのは、レースの当日のみ |
| スペクテーターチケット(Spectator Tickets) | 観戦する人向け |
| フレックスライト(Flex Lite) | アスリートチケットに付けるオプション。名前の変更ができる。払い戻しはできない |
| フレックスアドオン(Flex Add-On) | アスリートチケットに付けるオプション。名前の変更と、払い戻しができる |
アスリートチケット|出場する人向け
出場する人が買うチケットです。公式のページでは、アスリートチケットで入場できるのは、自分のレースの当日のみとされています。ほかの日に会場へ入るには、観戦チケットが必要です。
スペクテーターチケット|観戦する人向け
会場で応援したい人が買うチケットです。家族や友人の応援にも使えます。出場者が他の日の様子を見に行く場合にも、このチケットが必要です。
フレックス|名前の変更と払い戻し
フレックスは、アスリートチケットを買うときに付けるオプションです。あとから追加はできません。2種類とも、名前の変更ができます。払い戻しができるのは、フレックスアドオン(Flex Add-On)だけです。公式のFAQでは、フレックスライトは「Lite Flex Add-On」と書かれています。キャンセルと返金の規定は、HYROX大会の参加ガイドにまとめています。
HYROX大阪の当日の流れ|日程とチェックイン

大会ページには、日ごとに行われるディビジョンの一覧があります。
ディビジョンの日程|出場日は区分で決まる
公式のページでは、日ごとに、MEN OPEN、WOMEN OPEN、DOUBLES、RELAYなどの区分が割り当てられています。区分には、PRO、ADAPTIVE(アダプティブ)、DOUBLES MIXED(男女ペア)、RELAY MIXEDなども載っています。一部の日程は「TBD(未定)」と表示されています。自分のディビジョンのレースが何日にあるかは、エントリーする前に、公式の大会ページで確認してください。
チェックイン|身分証明書が必須
チェックインでは、身分証明書が必須です。公式のページでは、本人確認が必要で、他の人が代わりにチェックインすることはできない、と案内されています。
スタート時間|変更は不可
スタートの時間は、変更が認められません。最終ウェーブのスタートは、午後8時ごろの予定です。遠方から行く人は、移動の時間に余裕を持ってください。
HYROX大阪の規模|前回大会の参加者数

大阪大会は、日本のHYROXの中でも大きな大会です。日本の大会の一覧とエントリーの流れは、HYROX大会の参加ガイドにまとめています。
前回の大阪大会|参加者は8,087人
主催のHybrid Fitness Racing HK Limitedの発表(2026年8月13日、PR TIMES)によると、前回の大阪大会の参加者は8,087人でした。
千葉大会との比較|幕張は約12,000人

2026年8月に幕張メッセで開催された千葉大会は、参加者が約12,000人、観客が11,069人でした。前回の大阪大会を48%上回る、国内最大規模の大会です。
HYROX大阪の準備|種目・重量・ディビジョン

大阪大会も、ルールは世界共通です。1kmのランと、1つの種目を8回繰り返します。競技の全体像は、HYROXとは?ルール・8種目・参加条件で解説しています。
種目と重量|ほかの大会と同じ
種目の順番と距離は、ほかの大会と同じです。ディビジョンごとの重量は、公式のルールブックで決まっています(Singles Rulebook 26/27)。
| 種目 | 距離・回数 |
|---|---|
| スキーエルグ(SkiErg) | 1,000m |
| スレッドプッシュ(Sled Push) | 4×12.5m(計50m) |
| スレッドプル(Sled Pull) | 4×12.5m(計50m) |
| バーピーブロードジャンプ(Burpee Broad Jump) | 80m |
| ローイング(Rowing) | 1,000m |
| ファーマーズキャリー(Farmers Carry) | 200m |
| サンドバッグランジ(Sandbag Lunges) | 100m |
| ウォールボール(Wall Balls) | 100回 |
ディビジョンの重量|OPENの目安
| 種目 | WOMEN OPEN | MEN OPEN |
|---|---|---|
| スレッドプッシュ(そり込み) | 102kg | 152kg |
| スレッドプル(そり込み) | 78kg | 103kg |
| ファーマーズキャリー | 2×16kg | 2×24kg |
| サンドバッグランジ | 10kg | 20kg |
| ウォールボール(100回) | 4kg | 6kg |
エントリー前に決めること|ディビジョンと日程
次の3点を決めてから、チケットを選びます。
- 出場するか、観戦するか(アスリートか、スペクテーターか)。
- ディビジョン(単独のOPENか、ペアのダブルスか、リレーか)。
- 名前の変更や、払い戻しが必要か(フレックスの有無)。
大会に出るなら、種目の練習ができるジムで、事前にフォームを覚えておくと安心です。東京なら、HYROX公認ジムの東京のHYROX公認ジム(ELEMENT HYROX)で、8種目のうち6種目の練習ができます。
HYROX大阪の体験談|出場した監修者の声

この記事の監修者でもある弊社の鈴木は、2026年1月の大阪大会に、メンズリレーで出場しました。HYROXの大会は、この大阪が初めてです。結果は想像より良くありませんでしたが、「次も出たい」と感じた大会でした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会 | 2026年1月の大阪大会 |
| ディビジョン | メンズリレー |
| 担当した種目 | バーピーブロードジャンプ、ファーマーズキャリー |
| リレーチーム全体のタイム(本人の記憶) | 1時間15分 |
出場のきっかけと準備|走り込みが足りなかった
きっかけは、SNSで友人が出場しているのを見たことです。大会の約3か月前に、リレーのチケットを買いました。
準備は、次のとおりです。
- 筋トレ:週2〜3回
- ラン:ほとんどしていなかったため、大会の2〜3か月前から週1〜2回に
振り返ると、もっと走っておくべきだったと感じています。大会当日、ランのあとに心拍が上がり、想像以上にきつかったためです。
当日の移動と会場の様子
東京から、当日の朝に出発しました。前泊はしていません。レースは午後で、スタートは夕方ごろでした。朝のレースなら、前泊をおすすめします。
会場では、困ったことはほとんどありませんでした。
- 最寄り駅から少し歩きますが、迷いませんでした
- チェックインは問題ありませんでした
- 更衣室は狭く、10分程度の待ち時間がありました
- 荷物の預け場所は、待ち時間が5分ほどでした
会場は、音楽が大きく響いて、熱気がすごい場所で、「かっこいい」「楽しそう」と感じました。ウォームアップは、会場の外で走ったり、ストレッチをしたりして行いました。
レースで感じたこと
担当は、バーピーブロードジャンプとファーマーズキャリーです。
- バーピーブロードジャンプ:練習の成果が出て、問題なくできました
- ファーマーズキャリー:想定よりきつく、疲れ切りました
いちばんきつかったのは、1kmをしっかり走ったあと、そのままワークアウトに入ることです。ペナルティはありませんでした。観客の声援が届いて、うれしかったです。
結果と、その後
大阪大会のリレーチーム全体のタイムは約1時間15分で、想像より良い結果ではありませんでした。だからこそ「次もやりたい」と感じ、千葉大会にも出場しました。千葉では、OPENのメンズダブルスとミックスダブルスに出ています。
初めて出る人へのアドバイス
初めて出る人には、次の3つを伝えたいです。
- しっかり走っておく:ランの練習を、事前に積んでおく
- 最初から飛ばしすぎない:序盤でペースを上げすぎない
- 重量の練習をしておく:大会で持つ重量を、事前に練習しておく
HYROX大阪の観戦|チケットの使い方

出場しない人も、会場で応援できます。
観戦チケットで入場する
会場に入るには、スペクテーターチケットを買います。アスリートチケットで入場できるのは、出場する人の、レース当日のみです。
応援する日を決める
ディビジョンごとに、レースの行われる日が違います。応援したい人のディビジョンと日を、出場者に聞いて、チケットを選んでください。
HYROX大阪のよくある質問|日程・チケット・当日

2027年1月21日(木)から1月25日(月)まで、INTEX大阪(大阪市住之江区)で開催される予定です。HYROX Japan公式の大会ページで確認できます。
出場するなら、アスリートチケットです。観戦だけなら、スペクテーターチケットです。名前の変更が必要な人向けに、アスリートチケットに付けるフレックス(Flex Lite/Flex Add-On)もあります。払い戻しができるのは、フレックスアドオンのみです。
公式のページでは、アスリートチケットで入場できるのは、レースの当日のみとされています。ほかの日に入場するには、観戦チケットが必要です。
チェックインで、身分証明書が必須です。本人確認があり、他の人が代わりにチェックインすることはできません。
INTEX大阪の最寄り駅は、中ふ頭駅(ニュートラム、徒歩約5分)、トレードセンター前駅(ニュートラム、徒歩約8分)、コスモスクエア駅(大阪メトロ中央線、徒歩約9分)です。イベント時は中ふ頭駅が混み合うため、中央線の人はコスモスクエア駅の利用がすすめられています。
変えられません。公式のページでは、スタート時間の変更は認められないとされています。
出られます。HYROX Japan公式のFAQでは、16歳以上であれば誰でも参加でき、制限時間はなく、事前の資格も要りません。
東京からHYROX大阪を目指すなら|ELEMENT HYROXで準備

大阪大会に出る人も、練習は日ごろ通える場所で行えます。東京にお住まいなら、ELEMENT HYROXで、8種目の練習を始められます。ELEMENT HYROXは、HYROX公認ジム(Affiliate Gym)として、池尻大橋店でHYROXのレッスンを行っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | ELEMENT池尻大橋店(池尻大橋駅から徒歩9分) |
| ドロップイン体験 | 90分・5,000円(税込) |
| レッスンの形式 | プロトレーナーによるグループレッスンが基本(パーソナルは相談可) |
| 対応種目 | HYROX8種目のうち6種目(スレッドプッシュ・プルを除く) |
種目のやり方から、ランの走り方まで、プロトレーナーが一つずつ指導します。まずは体験で、HYROXの動きを体感してみてください。
詳しくは、東京でHYROXを練習できるELEMENT HYROXの案内をご覧ください。



